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始めませんか?

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\集客の力が強い!売れる!/

オウンドメディア型通販サイト

補助金を活用して始めませんか?

お知らせ

2023年7月4日

DX枠第5次受付中 2023年7月10日(月)17:00申請分

IT補助金でこれだけお得に!

制作費用やサポート費用の
最大4分の3補助

PC・タブレットなど対象

運用サポートなども対象

(楽々運用集客サポートいたします!)

しっかり使いこなせる

保守点検運営費用も対象

サーバー代金利用料

1年分も対象

申請は完全無料!万が一

不採択でも何回でも申請可能!

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\これらが丸々で…/

最大で4分の3補助されるので

断然お得なんです!

スケジュール

(応募期間について)

2023年3月下旬申請受付開始!

補助金申請は早ければ早いほど採択率が高い傾向にあります。
早めの申請がベストです!さらに、万が一不採択でも何回でも申請も可能!

※あくまでも補助金ですので審査に落ちても特に影響はございません。

創業17年だからできた

1000サイト以上の制作実績

ただ通販サイトを制作するだけでは広告費を莫大にかけないと
売上見込みを上げていくのは難しいです。
弊社では、SEO(自然検索)に強く自社での集客を加速させる通販サイトと
相性の良いオウンドメディアをセットにてご提案します!

広告や外注に頼らない、
新しい集客のカタチ

オウンドメディア構築とは?

オウンドメディアという言葉を近年よく耳にするようになりました。

オウンドメディアとは、自身(own/英語のオウン)で発するメディアのことです。

自社でメディアを持つことで、自分の会社のファンをつくり、

ファンができることで、広告費を減らしながら売上が増える仕組みを作ります。

コーポレートサイトの場合

・会社概要や事業内容の掲載が必須

・読み物として面白くない

・本業から離れた遊びのコンテンツを展開しにくい

・会社(ビジネス)の色合いが全面に出てしまう

売り込み=集める=コスト大

オウンドメディアの場合

ファンづくり=集まる=コスト小

これからは「集める」から「集まる」の時代です。

エーライフでは、見込み客からファンではなく、ファンづくりから見込み客へとつながる

次世代型のマーケティングを、見る人に刺さる記事づくりとともにサポートいたします!

お申し込みから
制作納品補助金受領までの流れ

1

打ち合わせ(ZOOMなどで行います)

2

内容決定

3

申請

4

採択

5

契約書など一式交付

6

制作費用一括払い

7

制作開始

すり合わせ/デザイン提示/修正/ホームページ化

テスト稼働/各種設定レクチャー/納品

8

国へ補助金申請

9

補助金入金

IT補助金を活用できる

DX化とは?

(デジタル化基盤導入類型)

中小企業・小規模事業者を対象に、インボイス制度の対応を見据えて、

企業間のデジタル化を一挙に推進するため、

会計ソフト・決済ソフト・ECソフト等のITツール(ソフトウェア)に加えて、

パソコン・タブレット端末・レジ・券売機等のハードウェア導入費用を優先的に支援する制度です。

種類 デジタル化基盤導入類型
補助額 ITツール
(下限なし)~350万円
内、~50万円以下部分 内、50万円超~350万円部分
機能要件 ※1 会計・受発注・決済・ECのうち1機能以上 会計・受発注・決済・ECのうち2機能以上
補助率 3/4以内 2/3以内
対象ソフトウェア 会計ソフト、受発注ソフト、決済ソフト、ECソフト
賃上げ目標 なし
補助対象 ソフトウェア購入費・クラウド利用料(最大2年分)・導入関連費

※1:該当する機能の詳細はITツール登録要領を参照

ハードウェア購入費 PC・タブレット・プリンター・スキャナー・複合機:補助率1/2以内、補助上限額10万円
レジ・券売機等:補助率1/2以内、補助上限額20万円

補助対象者

デジタル化基盤導入類型の補助対象者は、従来のIT導入補助金である通常枠と同様ですが、通常枠(A・B類型)で申請要件となっていた、生産性向上に係る情報(売上、原価、従業 員数及び就業時間)・賃上げ目標(給与支給総額、事業場内最低賃金) については、求めないことになっています。

デジタル化基盤導入類型では、クラウドシステムの利用料を2年分まとめて補助される制度がある等、通常枠とは補助対象となるITツールが異なるので、会社のニーズとマッチした、適切な枠組みで申請を行いましょう。

よくある質問

A.本補助金の補助対象者は、申請要件を満たしており、交付申請時点において、日本国内で法人登記(法人番号が指定され国税庁が管理する法人番号公表サイトにて公表されていること)され、日本国内で事業を営む法人または個人に限ります。

A.デジタル化導入基盤類型においてECサイトは新規作成のみ補助対象となります。 既存ECサイトのリニューアルは補助対象とはなりません。
既存のホームページをリニューアルすることで新たにEC機能を実装する場合、 新規で導入された部分のみが対象となります。

A.CMSやカートがサブスクリプション形式の販売に限り、最大2年分が対象となります。

A.リースは補助対象外となります。

A.デジタル化導入基盤類型において、補助対象経費となるソフトウェアの導入と併せて購入する 場合に限り、下記ハードウェアの購入費用が補助対象経費となります。
1)PC・タブレット・プリンター・スキャナー・複合機
※IT導入支援事業者が提供するハードウェアの購入費用
2)POSレジ・モバイルPOSレジ・券売機
※IT導入支援事業者が提供し、あらかじめ事務局に登録されたハードウェア の購入費用

A.原則、PC・タブレット・プリンター・スキャナー・複合機については、導入するソフトウェ アを継続的に利用するにあたって、必要最低限の機器一式が補助対象となります。

A.複数の行政サービスを1つのアカウントにより利用することのできる認証システムで、経済産
業省及び中小企業庁では利用を推奨しています。
本IT導入補助金2023の交付申請においては、「gBizIDプライム」アカウント(ID・パスワー ド等)が必要となります。
(参考)gBizID ホームページ
A.中小企業庁が実施する中小企業・小規模事業者等の経営課題を
デジタル化により解決することをサポートするポータルサイトです。
「みらデジ経営チェック」は、経営課題解決に向けた”気づき”につながるチェックツール。
PC・スマホから簡単な設問に回答することで、 同業他社と比較した経営課題の状況やデジタル化の進捗度などを把握することができます。 またその結果をもとに、「みらデジリモート相談」において専門家へ無料で相談を受けること もできます。
本事業では、IT導入補助金の申請に用いているgBizIDプライムを利用して、 みらデジ事業者登録を行ったうえで、みらデジ経営チェックを実施することを求めておりま す。
みらデジ事業者マイページにて、gBizID連携が完了していること、 経営チェック結果が表示されていることを必ず確認すること。 ※「gBizID」はgBizIDプライムを取得していること。
・「みらデジ」TOPぺージ
A.交付申請時の必要書類が用意できない場合には申請できかねます。
要件を満たしており、必要書類が用意できる場合には申請できますので、書類が用意できるか
をご確認ください。
A.要件を満たすのであれば申請可能です。
ただし、IT導入補助金2022のデジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型及び複数社連携 IT導入類型)で交付決定を受けた事業者は、交付決定日から12ヶ月以内に同一事業であるIT導 入補助金2023のデジタル化基盤導入枠での申請は行えません。
また、過去の申請類型によっては、減点措置等が講じられる場合がありますので詳しくは、公
募要領をご確認ください。
A.国及び中小機構の他の助成金・補助金との併用は不可です。
ただし、補助対象となる事業内容(サービス・ソフトウェア、経費等)が重複しない場合は申請が可能です。
A.各締切り回で公表される採択結果にて不採択となった場合や交付決定後に申請の取下げを行っ
た場合でも、次回以降の締切りまでに再申請は可能です。
A.申請手数料、採択手数料ともに一切かかりません。
A.何も措置はございませんので何回も出せます、何も不利益になることはございません。

A.・実在証明書:履歴事項全部証明書(発行から3か月以内のもの)

・事業実態確認書類:税務署の窓口で発行された直近分の法人税の納税証明書 (「その1」もしくは「その2」)をご提出ください。

A.・本人確認書類:(有効期限内の)運転免許証もしくは運転経歴証明書もしくは 住民票(発行から3か月以内のもの)
・事業実態確認書類1:税務署の窓口で発行された直近分の所得税の納税証明書 (「その1」もしくは「その2」)
・事業実態確認書類2:税務署が受領した直近分の確定申告書の控え (令和4年(2022年)分) ※ただし、やむを得ない事情がある場合は令和3年分の提出でも構いません。
≪提出書類の注意点≫
・納税証明書は、納税した領収書ではなく納税証明書その 1 もしくはその 2 とします。 必要となる添付資料は「税務署が発行」しており、 税目が「所得税」の直近に納税されているものであること。
・確定申告書は、令和4年(2022年)分のものとします。 ただし、やむを得ない事情がある場合は令和3年分の提出でも構いません。
・確定申告書は、税務署が受領したことが分かるもののみを対象とします。
以下、3 点のいずれかにより受領が確認できること。
1「確定申告書 第一表の控え」に収受日付印が押印されている
2「確定申告書 第一表の控え」に受付番号と受付日時が印字されている 3「確定申告書 第一表の控え」と「受信通知(メール詳細)」が添付できる
※税理士(税理士法人を含む)の印のみが押印された書類は 適切な添付資料とは見做されません。 ※1~3の方法で受領が確認できない場合は、提出する「確定申告書 第一表の控え」と「同 一年度の納税証明書その2」を提出することで 審査に必要な書類を充足することができます。 その場合、納税証明書の添付の際には、納税証明書その2を添付してください。
A.専従者は従業員数に含まれません。

当社&サービスについて

創業17年目となる、福岡に根付いたIT会社が展開

代表自ら様々な補助金を申請して活用を体感。

 

こんなに便利なものがあるのであれば、しっかり活用して

ネットの時代で生きていくために必要な様々な制作物を良いものを。

 

さらには、販路を広げたいお客様の手出しを

なるべく少なくできるように

補助金サポート+ITをと思い、サービスを始める。

 

事業再構築補助金・ものづくり補助金・

小規模事業者持続化補助金などもチームで手掛け

80%以上の採択率を維持し、補助金に制作物内包にて

採択手数料が発生しないサービスを展開。

 

是非、今しかない補助金のご活用をオススメいたします!

お問い合わせフォーム

ZOOM等でしっかりヒアリングいたします

まずはお気軽にご相談ください!

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    「プライバシーポリシー」をよくお読みいただき「同意する」にチェックを入れてください。

    会社概要

    会社名

    株式会社ei-life

    会社住所

    〒810-0042福岡県福岡市中央区赤坂1-2-1シャンボール赤坂203

    受付時間

    月-土曜日9:00-19:00/日曜日休

    電話番号

    0120-493-451

    FAX

    092-510-0194

    代表取締役

    岡 亜紀

    設立

    2012年12月

    資本金

    3,000,000円

    スタッフ数

    20名(アルバイト・提携含む)

    創業

    2006年7月

    2012年12月法人化

    制作実績

    補助金活用で様々なことが展開可能です!

    通販サイト

    株式会社 一優亭 様

    株式会社 一優亭 様

    株式会社 一優亭 様

    住プランナー 様

    株式会社ユーキ 様

    アンテレサント ミルフィユ様

    花屋アン 様

    吉田エンターテイメント 様

    有限会社あぷろ 様

    株式会社 一優亭 様

    株式会社 一優亭 様

    株式会社 一優亭 様

    住プランナー 様

    株式会社ユーキ 様

    アンテレサント ミルフィユ様

    花屋アン 様

    吉田エンターテイメント 様

    有限会社あぷろ 様

    販促物

    麺や 兼虎 様

    鶏匠 松元 様

    Going Fitness24 様

    ロゴ制作

    GRANDMIRAGE 様

    大賀薬局 様

    092photo 様